Partnership
生成AI活用講座
人材育成研修を実施中
人材開発支援助成金対象

経営の羅針盤となり、未来を拓く。

経営戦略やDXといった「攻め」の課題から、
税務・労務・法務という経営の「守り」まで。
各分野の専門家が連携し、
貴社の持続的成長をワンストップ体制で支えます。

HSAの事業内容

経営戦略の策定から実行支援まで、企業が抱える経営課題に対して包括的なソリューションを提供します。DX推進やAI技術の導入による業務効率化、さらには次世代を担う人材の育成まで、企業の持続的な成長と競争力強化を総合的にサポートします。

経営コンサルティング

経営全般に関するコンサルティング

企業の現状分析から将来ビジョンの策定まで、経営に関するあらゆる課題に対応します

経営計画

経営計画策定支援

中長期経営計画の立案から実行計画の策定まで、実現可能な経営計画づくりをサポートします

DX

DXコンサルティング

デジタル変革を通じて業務効率化と競争力向上を実現。最新技術を活用した組織変革をご支援します

AI

AIコンサルティング

AI技術の導入から運用まで、企業の未来を見据えた戦略的なAI活用をトータルサポートします

人材育成

人材育成及び教育訓練

組織の成長を支える人材の育成プログラムから実践的な教育訓練まで、包括的な人材開発を支援します

ALBAグループのワンストップソリューション

税理士法人、林総合法律事務所、社会保険労務士法人が一体となり、経営の「攻め」と「守り」を包括的にサポート。各分野の専門家が連携し、お客様の課題を総合的に解決します。

税理士法人

税理士法人

税務申告・節税対策から
会社設立・資金調達まで

林総合法律事務所

林総合法律事務所

契約書作成・法務相談から
紛争解決・訴訟対応まで

社会保険労務士法人

社労士法人

給与計算・社会保険手続から
就業規則作成・労務管理まで

なぜALBAグループなのか?

税理士、弁護士、社労士が一つの窓口で連携。複雑な経営課題を総合的に解決します。

ワンストップで窓口を一本化

税務、法務、労務の専門家が同じグループ内で連携。従来なら3つの事務所に別々に相談していた内容を、一つの窓口で完結。情報共有もスムーズで、各専門家が相互に連携しながら最適な解決策を提案します。

小規模事業者への専門特化

売上1億円以下、従業員10名以下の事業者に特化。経営者が本業に集中できるよう、煩雑な会計・経理・労務業務を包括的にサポート。資金繰りから人材採用まで、実務に即した具体的なアドバイスを提供します。

迅速で柔軟な対応

平均年齢30代の若手専門家チームによる、スピード感のある対応。最新のデジタルツールを活用し、オンライン相談やクラウド会計にも対応。形式にとらわれず、お客様の状況に合わせた最適なソリューションを提案します。

透明性の高い料金体系

お客様のニーズに合わせたカスタマイズ料金。事前に明確な見積もりを提示し、追加料金の心配はありません。複数の専門家に別々に依頼するより、トータルコストを抑えられるワンストップ料金体系を実現しています。

生成AI活用 人材育成プログラム

人材開発支援助成金対象

生成AI活用の基礎から実践まで、全10回(計660分)の体系的な学習カリキュラム。 AIの基本理解からプロンプト設計、業務効率化、チーム導入まで、段階的に学べる実践的なプログラムです。 本プログラムを修了することで、業務生産性の向上、DX推進の加速、 AI時代に求められる新しいスキルの習得が実現できます。

オンラインe-learning研修

業務生産性の向上

AIの基本理解からプロンプト設計、業務効率化まで段階的に学び、日々の業務を劇的に効率化します。

DX推進の加速

チーム導入のノウハウから運用ガバナンスまで、組織全体のDX推進を実現するスキルを習得します。

AI時代のスキル習得

経験豊富な講師陣から、実務で即活用できる最新の知識とノウハウを体系的に学べます。

01

生成AIの基本理解

AI、機械学習、ディープラーニングの関係性を整理し、従来のAI(識別系)と生成AI(生成系)の決定的な違いを解説。ビジネスにおける生産性向上の可能性を具体的な事例で示します。

章を見る
  • 生成AIとは何か:基礎概念とビジネスインパクト
  • 生成AIの仕組み:大規模言語モデル(LLM)入門
  • 公開AIと社内AI:セキュリティとデータプライバシー
  • 生成AIの能力と限界:ハルシネーションを理解する
  • 安全な活用のための倫理と基本ルール
02

プロンプトの基本

プロンプトを「指示設計」の技術として捉え、その重要性を学びます。なぜ同じ質問でも指示の仕方によって出力の質が劇的に変わるのか、そのメカニズムを理解します。

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  • プロンプトエンジニアリング概論:AIとの対話設計
  • 成果を出すプロンプトの4大構成要素
  • 基本プロンプト技術(1):Zero-shot & Few-shot
  • 基本プロンプト技術(2):役割設定とCoT
  • 構造化プロンプト・テンプレートの作成と活用
03

短文コミュニケーション

依頼、報告、調整など、様々なビジネスシーンに応じたメールの件名と本文の下書きを数秒で生成。丁寧、簡潔、プロフェッショナルなど、トーン&マナーの調整方法を実践します。

章を見る
  • ビジネスメール作成の革新:下書きから完成まで
  • 心を動かす文章術:お礼・お詫び・依頼の表現
  • 社内チャットの効率化:即時性と正確性の両立
  • 多言語コミュニケーション:翻訳を超えたニュアンス伝達
  • 告知・連絡文の作成:掲示板・社内SNSでの発信
04

長文ドキュメント作成

会議の録音データ(文字起こしテキスト)をインプットとし、決定事項、ToDo、発言者ごとの要点を構造化して抽出。議事録作成にかかる時間を劇的に短縮します。

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  • 議事録作成の自動化:録音データからの要点抽出
  • 報告書の構成術:論理的で説得力のある文書作成
  • 提案書の骨子作成:顧客の課題解決ストーリーを紡ぐ
  • 定型レポートの効率化:日報・週報・月報の自動生成
  • 文章の推敲と校正:プロフェッショナルな仕上げ
05

調査と信頼性確保

調査目的を明確にし、どのような情報が必要かを定義する調査計画の立て方を学びます。AIを活用して、多角的な検索キーワードや類義語を網羅的にリストアップします。

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  • 戦略的情報収集:調査計画の立案とキーワード生成
  • ハルシネーションの検知とファクトチェック
  • 一次情報へのアクセス:信頼できる情報源の特定
  • 情報の三層抽出法:事実・出典・要約の分離
  • AIと検索エンジンの戦略的使い分け
06

情報の整理・構造化・可視化

雑多な情報群(テキスト、メモ、URLリスト等)をインプットし、テーマや重要度に応じて自動で分類・タグ付けさせ、構造化された情報へと変換します。カオスから秩序を生み出します。

章を見る
  • 情報整理の基本:分類・タグ付け・構造化
  • 要約の技術:粒度をコントロールする
  • テキストからの表形式データ抽出
  • 複数資料の統合と横断分析
  • 構造化データ(CSV/JSON)の活用入門
07

アイデア創出と企画立案

一人では思いつかないような多様な視点や斬新な切り口を、AIとの対話を通じて引き出します。AIを創造的なパートナーとして活用し、アイデアの量と質を高めます。

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  • アイデア発想の壁を壊す:AIとの対話的ブレインストーミング
  • 発散と収束の技術:アイデアを広げ、絞り込む
  • 視点を変えるフレームワーク活用法
  • ネーミングとキャッチコピーの創出
  • 企画書の説得力を高めるロジックとストーリー
08

業務効率化の設計思考

日常業務を「インプット」「処理」「アウトプット」の要素に分解し、自動化・効率化が可能な定型業務のパターンを発見します。設計思考の第一歩を学びます。

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  • 業務プロセスの分解とパターン発見
  • FAQ・マニュアルの生成と更新
  • 業務フローのテンプレート化と再現性の確保
  • 既存ツールとの連携:Excelマクロ・GASのコード生成
  • 段階的自動化戦略:小さく始めて大きく育てる
09

チーム導入と運用ガバナンス

全社一斉導入ではなく、特定のチームや部署でパイロット導入を開始する計画を立てます。早期に成功事例を作り、その効果を可視化することで、全社展開への弾みをつけます。

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  • チームへの導入計画:スモールスタートと成功事例の創出
  • 利用ガイドラインと社内ルール策定のポイント
  • 法的リスク管理:著作権・個人情報・コンプライアンス
  • プロンプト共有とナレッジマネジメント
  • 効果測定と継続的改善(ROIの可視化)
10

AI時代の働き方

AIを単なる「ツール」としてではなく、思考のパートナーや優秀なアシスタントとして捉え、人間とAIがそれぞれの強みを活かして協働する新しい働き方を模索します。

章を見る
  • AI時代の協働モデル:AIを「部下」や「同僚」にする
  • 人間の価値が最大化される4つの領域
  • リスキリングと継続的学習(Learn to Learn)
  • 成功事例と失敗事例から学ぶ実践知
  • 未来への展望:AIと共に拓く新しい働き方

人材開発支援助成金について

事業展開等リスキリング支援コース

本プログラムは、厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象です。
本講座はイーラーニング形式のため、新規事業の立ち上げや事業領域の拡大に必要な知識・技能を習得させるための訓練を実施した場合、経費助成が受けられます。

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経費助成

訓練経費(研修費用)に対する助成。費用に対する割合で支給されます。

項目 中小企業 大企業
助成率 75% 60%
限度額(1人あたり)
10時間以上100時間未満
30万円 20万円

※ イーラーニング形式のため賃金助成は対象外です

本プログラム受講時の助成額(中小企業の場合)

経費助成(研修費用の75%)

1人あたり 最大30万円

※ 1事業所あたり年間最大1億円まで助成可能

📌 重要: 助成金の申請には、訓練実施前の計画届提出が必要です。申請手続きや要件の詳細については、お気軽にご相談ください。